【後編】バスの免許取りました【大型2種】


 前回の続きです。

前回は、実技に関して主に書きましたが、今回は、学科のことも書いてみようと思います。

実技の教習は、普通車などでも教官と1対1ですので気になりませんが、みんなと一緒に受ける学科の授業は気になることが・・・
それは、2種になると生徒が、ほとんどいませんw(普通1種の人とは授業の内容が全く違います
普通2種の人はまだ生徒さんがいるらしいのですが、大型2種となると入校した時の大型2種の生徒さんの数は 全部で5人でしたw。卒業する時には3人でしたw
なので授業は、贅沢にもマンツーマン授業になりますwww
いつもこんな感じで教官と対面ですwww




教室も学校の最上階3階の一番端っこの、なんだか隔離されたようにある学科2種専用教室でしますw
しかも6人も入れば満席になる小さな教室ですw
2種の学科試験は、難関です。授業は、真剣に受けた方が絶対にいいです。
普通車(1種)のようなわけにはいきません。とゆーか、1種をすでに持っていることが前提で行う授業です。標識などは、全部覚えていて理解できていることが前提ですw

最後に試験場で2種の学科試験があるのですが、合格率も低いようです。
個人的には授業以外にも毎日1日1時間程度。合計で15時間ぐらいは家で自習しました。



さて、2種の学科試験の問題集から10問ほど選んで、ブログにのせておきますw
2種の学科試験は、旅客などの専門的な問題も多いのですが、普通1種免許を持っている方なら分かる問題もたくさんあります。
2種用ですので、難しくはなっていますが、普通車の免許を持ってる人は、チャレンジしてみてください。習ったことがある内容がほとんどだと思います。
問題は、全て正誤式です。「○」か「×」で答えて下さい。回答は、問題をクリックすると出ます。






















何問ぐらい正解だったでしょうか?w
2種の学科は、細かいことなどを正確に覚えることはもちろんですし、数字なども正確に全部覚えておかないと難しいです。


一段階の見極めをクリアして学科も完了すると、大型1種免許を持っている人は仮免許試験が免除されますので、すぐに二段階です。
二段階になるとバスも新しいバスに変わりました。大きさは、一緒なので特に問題はありませんでした。排気量が増えてパワーもあって、とにかく走りやすいバスになりました。



運転席は、こんな感じです。一段階に比べると新しくてキレイですねw



当たり前ですが、隣の席は、教官の席ですw。と言っても車の幅が2.5mぐらいありますので運転席と教官の席は遠いですw



少し高めだったり、ずれてますが、実際に運転席に座って見える風景は、こんな感じです。



車内は、誰も座りませんが、こんな感じですw
乗り降りは、後ろの自動ドアからします。



二段階は、いよいよ路上教習です。

路上教習の感想ですが、とにかく楽しいおwwwww
一段階をもう少し短くして二段階を多めにとって欲しかったですwww

近くに市バスの車庫があるので、教習中は市バスと頻繁にすれ違うのですが、市バスの運転手さんと同じ目線で何だか嬉しかったですwww。狭い道などは、バス同士でゆずりあったりw
高速教習もありました。名古屋高速を走りましたが、こちらも楽しかったですw

路上試験の走行距離は、結構長いです。ざっと簡単に計算してみたら7kmぐらいありました。
途中で課題があり、指定された電柱をバス停とみなして、中扉(バスの後ろの扉。↑の写真参照)のドアのちょうど真ん中にくるように停めます。停まるのが早すぎたり行きすぎると減点です。試験中に3回テストします。

二段階の学科ですが、応急救護処置講習を連続6時間やります。
前回にも少し書きましたが、2種免許取得には必須の講習です。講習を途中で帰ってしまうと最初から6時間やり直しとなります。
現在は、普通車の方にも3時間の講習が義務付けられているようですが、2種は、ガッツリ6時間です。6時間もやりますので、普通車のような一通りやる感じではなく、徹底的にやる感じです。
とくにシミュレーター(人形)を使っての人工呼吸と心臓マッサージの練習は、何回も何回も繰り返し練習しました(2時間以上やります)。赤ちゃんの場合までも赤ちゃんのシミュレーター(人形)で練習するのには驚きました。
他にも最近急速に普及しつつあるAED(自動体外式除細動器)の使い方などもデモ機を使っての講習がありました。

さて、前編も後編も長くなってしまいましたが、結果です。

・教習は、補習もなくストレート終了。

・効果測定(教習所での学科試験)100点で合格

・卒業検定(教習所での実技試験)1回で合格

試験ですが、路上試験は4コースのどちらかからランダムで1コース。教習所内の試験は3コースの中からランダムで1コースを試験当日に発表されます。

路上試験は、7〜8キロのコースです。↑でも書きましたが、途中で電柱を停留所にみなして、停車するテストがあります。路上試験をした後は、そのまま教習所内のコースで試験です。
教習所内の試験コースは、前回に出てきた「鋭角」は必須です(右回りか左回りかはコースによって違います)それにプラスして「方向転換(車庫入れですね)」または「縦列駐車」のどちらかが試験の課題になります。

点数は、不明ですが、路上試験のバス停(電柱)にドアをあわせて停まるのが少しずれていたことを指摘されたのみです。
写真は、教習所内の試験コースです。



・平針試験場での2種学科試験は、95点で合格でした。
ちなみに、学科試験ですが、受験者が、じゅにあ1人だけでしたwww



当然合格者も1人ですwwwww

実技試験は、教習所で合格したので免除ですので、いよいよ免許証の発行です。




分かりにくいのですが、「大二」が、大型2種免許です。
免許証もICチップ搭載で少し厚くなりましたね。

とゆーことで、長くなりましたが、大型2種免許取得記おしまい。


●おまけw
これから大型2種を取る人のために少しだけアドバイス的なものを書いておきます。

・これは2種に限ったことではありませんが、普段から車を運転しているのであれば、確認などの基本動作を普段から正確にするようにしてください。
ハンドルの回し方、ウィンカーの出すタイミング(3秒、30m手前)、左巻き込み確認など。
大型2種は、特に発進するたびにする車内確認と両サイドの確認のクセは普段からつけたほうがいいです。

・意外と役に立ったのが、路線バス(市バス)に乗ることでした。
通勤でバスを使うと遠回りになりますが、よく乗ってましたw
バスのサイズは、一番大きいサイズのバスが、教習車(試験車)と同じ11mのバスかと思います。
左の一番前の席に乗ると凄く参考になると思います。左前の席は、ちょうど左前輪のタイヤの真上に乗れるからです。
特に交差点左折時をよく見ておくといいと思います。
どこまで突っ込んで曲がるのか?とか、左前輪は、どの位置を通してるのか?など真下にタイヤがありますので、非常に分かりやすいかと思います。曲がるタイミングや感覚も身につきやすいと思います。
この席ですw



左一番前席は、運転手さんのクラッチ操作なども見えますが、残念ながら名古屋の市バスは、ほとんどオートマチック車です。ノンステップ車(段差のないバリアフリー車)の場合は、もうほとんどオートマのバスです。
でもごくごくレアケースでノンステップバスでもマニュアルバスがいますので、運良く当たった時には、かぶりつくように見ましょうw

現在主流のバスは、オートマなのでシフトノブがありません。
ハンドル左のボタンでギア操作します(オートマなので運転中は触りません



一番左前席で感覚が分かってきたら、今度は、左後ろの後輪のタイヤ付近に乗るといいと思います(左後輪の真上か、その1つ後ろの席辺りがベスト)
こちらも交差点左折時にしっかり見ておくとよいと思います。



左後輪が、交差点の縁石からどのぐらいの距離をあけて通っているのかとか、左前輪の通るラインなどをしっかり見ると大変参考になると思います。

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